【省力化補助金】券売機を安く買い替えるには?

今まで使っていた券売機、新紙幣導入で使えなくなっちゃった。。。

券売機買い換えないと業務に支障あるのに、買い換えるお金がない

2024年10月から使いやすくなった「省力化補助金」を使って、賢く買い換えましょう!
券売機の購入に使える「省力化補助金」とは?
省力化補助金とは、2024年に始まった国の補助金制度「中小企業省力化投資補助金」です(特に期限なく、随時公募受付中)。
中小企業の人手不足の解消を目的として設けられた補助金で、券売機の他にも様々な製品が対象となっています。
国があらかじめ指定した対象商品を購入することを条件として、補助率1/2で、補助上限額は下表のようになっています。
| 従業員数 | 補助率 | 補助上限額 |
|---|---|---|
| 5名以下 | 1/2 | 200万円 |
| 6~20名 | 500万円 | |
| 21名以上 | 1,000万円 |
補助率が2分の1ということは、単純計算で、200万円の券売機を購入する場合には100万円の補助金をもらうことができるのです!
どんな券売機の購入にも使えるわけではなく、あらかじめ国が指定した券売機を購入する必要がありますが、2024年10月8日時点で、32商品が指定されていますので、選択の幅は決して狭くありません。
すでに指定されている券売機の一覧は、こちらをクリックしてご確認ください。
中には100万円もしないような卓上券売機もあり、こういった券売機であれば50万円程度の自費負担で購入することができます!
もともと、新しく券売機の導入を考えている事業者を対象とした補助金でした。
この補助金、2024年9月までは、買い替えには使えないという仕様になっていたのです。
でも、その制限が条件付きで取り払われて、買い替えにも使えるようになったので、以下でそれについて説明します。
2024年10月から「買い替え」でも使えるようになった?
従来買い替えには使えなかった省力化補助金ですが、一定の条件の下で、買い替え(置き換え)でも使えるように制度が変更されました(令和6年10月3日変更)。
現時点で、買い替えでも使えるのは、「券売機」と「スチームコンベクションオーブン」のみです。
そして、買い替えが可能になる条件とは、「新しく設置する券売機」が「もともと設置していた券売機」にない機能を持っていることです。
さらにその機能は、以下の3つのうちのどれかである必要があります。
| 機能1 | 多言語対応機能 |
| 機能2 | キャッシュレス決済機能 |
| 機能3 | 厨房との連携機能(モニター連携機能・キッチンプリンタ等) |
上記の3つのうち、もともと設置していた券売機にはないけど、新しく設置する券売機には備わっている機能が1つでもあることが条件です。
例を示します。(出典:全国中小企業団体中央会の中小企業省力化投資補助金HP「申請における留意事項」)



今の券売機にキャッシュレス機能がない場合には、新しくキャッシュレス機能のある券売機を導入することで、2分の1の補助を受けることができるのです!
ソフトウェアアップデートやハードウェア交換で、新紙幣に対応できる場合はいいですが、そうでない場合には補助金を活用しての券売機の買い替えを検討してみてはいかがでしょうか。

省力化補助金の申請は難しくありませんが、補助金の活用が初めてで、右も左もわからないという事業者様のために、省力化補助金の申請サポートも行っております。
不明点などありましたら、お気軽にお問い合わせください。相談無料で対応させていただきます。


